TikTokの人気フォロワー数ランキング|男女別や個人・企業別に解説

TikTok フォロワーランキング
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TikTokのフォロワー数ランキングを理解することで、どんなコンテンツがユーザーの興味を惹きやすいのか判断しやすくなります。ダンス・食・エンタテインメント…様々なジャンルのTikTokerがランキングに名を連ねています。

また、TikTokで多くのフォロワーをしているアカウントは、個人アカウントだけではありません。企業が公式チャンネルとして、TikTokアカウントを運用していることもあります。

今回は、TikTokの人気フォロワー数ランキングを解説します。男女別や個人・企業別にも解説するので、それぞれにどんな特徴があるのかを理解しておきましょう。

目次

【男性】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP10

男性による日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングは、下記の通りです。(2024年2月時点)

  • 1位:バヤシ🥑Bayashi(5400万人~)
  • 2位:Junya/じゅんや(4410万人~)
  • 3位:michaeljackton.official(1280万人~)
  • 4位:ウエスP(Mr Uekusa/Wes-P)(1230万人~)
  • 5位:straykids_japan(1180万人~)
  • 6位:しゅん(おおしま兄弟)(1170万人~)
  • 7位:ISSEI/世界の英雄になる男(1160万人~)
  • 8位:Saito さいとう(1160万人~)
  • 9位:Buzz Magician Shin(1030万人~)
  • 10位:内山さん(Uchiyamasan☀)(980万人~)

1位:バヤシ🥑Bayashi(5400万人~)

【男性】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP10第1位は「バヤシ🥑Bayashi」です。

「バヤシ🥑Bayashi」は、料理を中心とした動画を投稿しているTikTokerです。フォロワー数は、5400万人を超えており、総いいね数は驚異の16億いいね越えです。

さらに、動画の投稿数も1100投稿以上と、継続的に活動した結果が出ているように感じられます。

他者と差別化できた点としては、普段は作れないような豊富な料理のレシピを投稿していることです。簡単かつ美味しそうな料理を作れるような内容の動画を投稿したことで、多くのフォロワー獲得に繋げています。

さらに、現在では海外/国内の有名人とコラボすることで、さらに認知度の拡大を広げています。

2位:Junya/じゅんや(4410万人~)

【男性】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP10第2位「Junya/じゅんや」です。

「Junya/じゅんや」のフォロワー数は、4410万人を超えています。

投稿内容としては、体を張った内容も多く、日本だけでなく海外の視聴者獲得にも成功しています。他者と差別化できた点としては、海外ユーザーも狙ったことによって言語の壁を無くし、母数を増やせたことが挙げられます。

また「Junya.じゅんや」としてYoutubeでも活動しており、チャンネル登録者数は3370万人と、日本のTOPYoutuberとしても数えられます。

投稿数はTikTok約3200本+Youtube約8300本で計10000本以上の動画を投稿しています。

3位:michaeljackton.official(1280万人~)

【男性】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP10第3位は「michaeljackton.official」です。

「michaeljackton.official」のフォロワー数は、1280万人程度です。しかし、投稿本数は190本程度と、少ない数で着実にフォロワーを増やしています。

投稿内容としては、世界的に有名なミュージシャン「マイケルジャクソン」のパロディー動画です。さらに、マイケルジャクソンの楽曲を用いたエンタテインメント動画も投稿されています。

4位:ウエスP(Mr Uekusa/Wes-P)(1230万人~)

【男性】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP10第4位は「ウエスP(Mr Uekusa/Wes-P)」です。

「ウエスP(Mr Uekusa/Wes-P)」は、お笑い芸人であり、海外での知名度も高いのが特徴です。フォロワー数は、1230万人を超えています。

他者と差別化できた点としては、独自のエンタテインメントコンテント言えるでしょう。言葉を用いずとも伝えられる内容によって国内外からシェアを集めており、世界的に人気なクリエイターと言えます。

海外のインフルエンサーともコラボしているため、海外のユーザー獲得ができています。そのため、コメント欄も、海外ユーザーからのコメントが多くなっています。

5位:straykids_japan(1180万人~)

【男性】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP10第5位は「straykids_japan」です。

straykids_japanは2018年3月にデビューした8人組ボーイズグループStray Kids(ストレイキッズ)の日本版TikTokアカウントです。S2PMやTWICEを輩出した韓国の大手芸能事務所JYPエンターテイメントに所属しており、デビュー当時はTWICEの弟分とも呼ばれていました。フォロワー数は1180万人を超えています。

動画の内容としては、ライブの映像・メンバーの和気藹々とした映像を動画として公開しています。

6位:しゅん(おおしま兄弟)(1170万人~)

【男性】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP10第6位は「しゅん(おおしま兄弟)」です。

しゅん(おおしま兄弟)は美男美女の兄妹インフルエンサーです。得意の双子ダンスや変身動画・エンタメ動画を武器に「マツコ会議」への出演も果たしており、フォロワー数も1170万人を超えています。

動画の内容としては、先述した通り「双子ダンス」のようなダンス動画や変身動画等、最近の若者に向けた動画を投稿しています。美男美女かつ兄弟であることが、人気の火付けになったと思われます。

7位:ISSEI/世界の英雄になる男(1160万人~)

【男性】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP10第7位は「ISSEI/世界の英雄になる男」です。

「ISSEI/世界の英雄になる男」は、海外のネタ系の動画投稿に実際に挑戦してみるのが基本的な投稿内容です。フォロワー数は、1160万人を超えています。

海外の動画を参考にして投稿していますが、フォロワーとしては日本人が多いのが特徴です。

ISSEIは当社、株式会社TORIHADAの100%子会社であるPPP STUDIOと呼ばれるインフルエンサー事務所に所属するインフルエンサーです。TikTokアカウントの運営や戦略にお悩みの際は、ぜひ一度お問い合わせください。

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8位:Saito さいとう(1160万人~)

【男性】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP10第8位は「Saito さいとう」です。

「Saito さいとう」は海外の動画に対する検証動画で人気を誇っており、フォロワー数も1160万人以上です。

また、動画の特徴として「動画の結末をあえて載せない」ということを行っています。ノンバーバル動画の代表格と言える「Junya.じゅんや」や「Sagawa /さがわ」とは違った面白さを提供するノンバーバル系Youtuberです。

9位:Buzz Magician Shin(1030万人~)

【男性】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP10第9位は「Buzz Magician Shin」です。

「Buzz Magician Shin」はTikTok, Instagram, Twitter, テレビなど世界中のメディアで活動するマジシャン/クリエイターです。フォロワー数も1030万人程度となっており、公式マークがついた日本人ではNo.1フォロワー数です。

最近は、有名人とコラボしてマジックを披露する動画を投稿しています。そのほかにも、文化庁メディア芸術祭文部科学大臣奨励賞の受賞歴があるipadを用いるマジックも有名です。

10位:内山さん(Uchiyamasan☀)(980万人~)

【男性】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP10第10位は「内山さん(Uchiyamasan☀)」です。

「内山さん(Uchiyamasan☀)」は鍛え抜かれた肉体を用いてダンスを披露するクリエイターです。自信をミステリアスダンサーと表現しており、一見奇抜な動画を投稿しています。フォロワー数は980万人程度おり、最近ではダンス以外にも動画のジャンルを広げています。

YoutubeShortsにもTikTokと同様の動画を投稿しており、チャンネル登録者は471万人を誇っています。

【女性】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP5

女性による日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングは、下記の通りです。(2024/2月時点)

  • 1位:景井 ひな(1090万人~)
  • 2位:ゆーり(23)yuri(700万人~)
  • 3位:深田えいみ(550万人~)
  • 4位:Ojas[おじゃす](460万人~)
  • 5位:うんぱい(440万人~)

1位:景井 ひな(1090万人~)

【女性】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP5第1位は「景井 ひな」です。

「景井 ひな」は、海外で流行っている音楽をもとに踊る動画を投稿しています。女性の中では、国内で最もフォロワーが多いです。フォロワー数は、1,090万人を超えています。

海外で流行っている音楽を取り入れているため、海外ユーザーの目にも触れやすく、幅広い層の獲得に成功しました。

2位:ゆーり(23)yuri(700万人~)

【女性】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP5第2位は「ゆーり(23)yuri」です。

「ゆーり(23)yuri」は、現役大学生として動画投稿をしていたTikTokerです。フォロワー数は、700万人程度です。

ダンス動画を中心に、トレンド動画やコラボ動画なども投稿しています。

最近は、歌動画も投稿数が増えてきており、Youtubeにも歌唱動画が投稿されています。

3位:深田えいみ(550万人~)

【女性】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP5第3位は「深田えいみ」です。

「深田えいみ」は、ダンスやコラボ動画をメインとして投稿しています。フォロワー数は、500万人を超えています。

セクシー女優としても活躍しており、TikTok以外の様々なSNSでも幅広く活躍しているのが特徴です。

4位:Ojas[おじゃす](460万人~)

【女性】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP5第4位は「Ojas[おじゃす]」です。

「Ojas[おじゃす]」は、現役女子高校生としてダンス動画を投稿していたTikTokerです。フォロワー数は、460万人を超えています。

日本とカナダのハーフで、「教育番組に出てきそう」をモチーフとしたファンタジーなキャラが持ち味のようです。

現在ではテレビ方面での露出も増加しており、将来を有望視されているインフルエンサーになります。

5位:うんぱい(440万人~)

【女性】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP5第5位は「うんぱい」です。

「うんぱい」は、セクシー系の動画を中心に投稿しているTikTokerです。フォロワー数は、440万人を超えています。

クシー系の動画だけでなく、一般的なダンス動画やコラボ動画なども投稿しています。

さらに、最近ではセクシー女優としてもデビューしており、活躍の場を広げています。

【個人】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキング

個人による日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングは、下記の通りです。

  • 1位:バヤシ🥑Bayashi
  • 2位:Junya/じゅんや
  • 3位:michaeljackton.official
  • 4位:ウエスP(Mr Uekusa/Wes-P)
  • 5位:straykids_japan

1位:バヤシ🥑Bayashi

バヤシ🥑Bayashiは、男性ランキングで1位のフォロワー数を誇るTikTokerです。ダンス動画が多いTikTokの中で、料理系動画で唯一上位にランクインしています。

ただ、料理のレシピ動画を投稿するだけではなく、ユニークかつ斬新な料理レシピを投稿しているのが人気の理由です。

2位:Junya/じゅんや

Junya/じゅんやは、男性ランキングで2位のフォロワー数を誇ったTikTokerです。最大の特徴は、海外向けにネタ系の動画を投稿したことです。

海外向けに動画投稿をしていることにより、母数の獲得に成功しました。いち早く目をつけたことにより、日本国内のTikTokerとして圧倒的なフォロワー数を誇っています。

3位:michaeljackton.official

michaeljackton.officialは、男性ランキングで3位のフォロワー数を誇るTikTokerです。マイケルジャクソンは、世界的にも高い知名度を誇る歌手であることから、海外ユーザーの目にも留まりやすいです。

モノマネだけでなく、見た目やユニークな動画に仕上げるなどの工夫もされていることが人気の理由となっています。

4位:ウエスP(Mr Uekusa/Wes-P)

ウエスP(Mr Uekusa/Wes-P)は、男性ランキングで4位のフォロワー数を誇るTikTokerです。お笑い芸人としてネタだけで勝負するのではなく、フランスのテレビ番組である「La france a un incroyable talent」で決勝に進出した実績もあります。

海外での実績があることから、海外ユーザーの獲得にも成功しています。

5位:straykids_japan

straykids_japanは、男性ランキングで5位のフォロワー数を誇るTikTokerです。

straykids_japanは2017年に韓国で放送されたサバイバルオーディション番組「Stray Kids」から誕生した韓国アイドルユニット「straykids」の日本版Tiktokアカウントです。

ファンネームは「STAY」とされており、ずっとそばにいるという意味合いを持つています。Stray Kidsが成長する過程にいつもファンが一緒にしてほしいという願いから付けられたファンネームのようです。

フォロワー獲得のきっかけとなったのは、2021年に放送されたサバイバル番組「KINGDOM」で優勝したことだそう。“次世代No.1ボーイズグループ”の称号を得たことで、フォロワー数も一気に上昇しています。

【企業】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP5

企業による日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングは、下記の通りです。(2024年2月時点)

  • 1位:Pokémon/ポケモン【公式】(620万人~)
  • 2位:テレ朝news【公式】(420万人~)
  • 3位:sanrio(320万人~)
  • 4位:DaikyoSecurityCompany/大京警備保障(300万人~)
  • 5位:トムとジェリーOfficial(280万人~)

1位:Pokémon/ポケモン【公式】(620万人~)

【企業】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP5第1位は「Pokémon/ポケモン【公式】」です。

Pokémon/ポケモン【公式】は、ビデオゲームやカードゲームなどを中心に世界中で人気を獲得している会社です。公式アカウントのフォロワー数は、620万人を超えています。

日本だけでなく、海外のユーザーにも見てもらうために、英語字幕をつける工夫もしているのが特徴です。

2位:テレ朝news【公式】(420万人~)

【企業】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP5第2位は「テレ朝news【公式】」です。

テレ朝news【公式】は最新のニュースをTiktokに投稿しています。ニュースが1つ1つ区切られているため非常に見やすく、ニュースを視聴する層に大変人気になっており、フォロワー数は420万人程度です。

朝のニュースでは取りきることが出来ない情報を簡単に手に入れられるのでお勧めです。

3位:sanrio(320万人~)

【企業】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP5第3位は「sanrio」です。

sanrioは、ハローキティやシナモロールなどのキャラクターを活用したギフトやカードの企画・販売を行っている会社です。フォロワー数は、320万人を超えています。

動画は全て英語で記載されており、海外層をメインとして運用しているのが特徴です。

4位:DaikyoSecurityCompany/大京警備保障(300万人~)

【企業】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP5第4位は「DaikyoSecurityCompany/大京警備保障」です。

DaikyoSecurityCompany/大京警備保障は、交通や施設などの警備を取り扱っている会社です。公式アカウントのフォロワー数は、300万人を超えています。

普段は堅いイメージがある役員がダンスを踊る動画を投稿したことで、多くのユーザーの人気を得ることに成功しました。

5位:トムとジェリーOfficial(280万人~)

【企業】日本のTikTokの人気フォロワー数ランキングTOP5第5位は「トムとジェリーOfficial」です。

トムとジェリーOfficialはアメリカの人気アニメーション「トムとジェリー」の日本版公式アカウントです。動画の内容としては、トムとジェリーのアニメーションを1話ずつ投稿しており、280万人のフォロワーを抱えています。

トムとジェリーのOfficialTiktokは英語版がなく、日本語版のみ存在しているので、フォロワーが海外から流れてきている可能性が高いと言えます。

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TikTokを中心としたSNSマーケティングの運用代行を行っている株式会社TORIHADAの100%子会社であり、基本的なアカウント運用だけでなく、広告配信の戦略設計からレポートまでを一貫して依頼できます。 さらに「PPP STUDIO」に所属する、現役のクリエイターによる最新動向を運用に活かせるのがメリットです。

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この記事を書いた人

TORIHADA POSTは、TikTok・YouTube・LINE VOOM・InstagramなどのSNSやインフルエンサーマーケティングに関する情報を発信していくサイトです。
SNSの最新情報やインフルエンサーのビジネス活用方法を多様な視点で提供していきます。

若井 映亮
株式会社TORIHADA CEO
【執筆実績】
・『ショートムービー・マーケティングTikTok が変えた打ち手の新常識』出版社:KADOKAWA (2021/12/22)
【メディア出演実績】
・TikTok にハマる理由 優秀なAI がユーザーを魅了する: 日経Biz Gate(2022/2/17)
・今さら聞けない バズる動画完全攻略セミナー:テレビ朝日 NEW ニューヨーク(2021/11/19放送)
・TikTokビジネス活用大全:新R25プレミアム講座

1989年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、サイバーエージェントに入社してアドテク事業の責任者を経験。2017年10月にTORIHADAを取締役として共同創業。2020年4月には、TikTok MCN PPP STUDIOを設立。2023年時点では、総勢700組のショートムービークリエイターを抱える日本最大規模のクリエイター事務所としてクリエイターサポートを行う。自身もフォロワー5万人を超えるクリエイターの1人として、ショートムービー・プラットフォームを活用し、クリエイター目線を持って活動のサポートを行う。2022年12月からTORIHADA POSTの運営を開始。
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